0から1 2014年10月30日 it ZERO to ONE 以前から言われていることですが、最近特によく耳にします。 「0から1を作る」とか「ZERO to ONE」とか。 何も無いところから何かを創り出すということですね。 少し話しは変わりますが、ITエンジニア科ではコンピュータの基礎を机上で学ぶということもします。 その中で登場するのが2進数で、0と1だけで数値を表現します。 例えば、普段私たちが使っている「5」、これを2進数で表わすと「101」になります。 長くなりそうなので続きは明日。