大人と子どものボーダーライン

就職活動真っ最中

春休みに入り、1年生は就活真っ最中です。
就職活動では、「なりたい」「なれる」どちらを優先するべきでしょう?

なりたいもの・なれるもの

小さな子どもには、なりたいものはあってもなれるものと言う考えはないはずです。

と言うことは「なれる」を探しているのが大人ということになるのでしょうか?
少なくとも就活は、大人に「なれる」チャンスではあります。

どちらを優先するにしても

就活の目標は内定を得ることですが、学生は本気で迷い・考え・探すと言った経験から逃げれば大人にさえなれませんね。
同時に大人は勝手にそのチャンスを奪ってはいけません。