スプラトゥーン part1の続きです。
開発者のインタビュー記事より
- 「みんなで出し合った70個ものアイデアが全部なくなったのではなく、その時提案された中から、最終的にこのゲームに入っていたりします」
- 「それ、ホンマにおもろいんか?と、即座に否定されるような経験をして、そういう試練にさらされているからこそ、人の意見に対しても真剣に耳を傾けることができる」
- 「こういう理由でこうするべきだ、とちゃんと言えるような関係性が生まれて、その結果、それぞれのアイデアをロジカルに考えて積み上げることができた」
よいゲームはよい関係性から?
さて、プロジェクトでゲームを作っているITエンジニア科の学生たちは、それぞれのチームでよい関係性を構築できるでしょうか。