中毒性の仕組み

あともう1回の続きです。

条件の1つ

プレイヤー自身が「自分がミスした」と感じられなければダメです。
なぜミスと判定されたのかがわからない、と言うのは最もしてはいけない事の1つです。
そのようなゲームを、もう1回やろうとは思いません。

夢中を作り出せないクソゲー

名作ゲームは、単純でもその仕組みつくりが上手です。
突然「ミス」を突き付けても、プレイヤーは「はぁ?」と思うだけです。

続きます。