中毒性の仕組みの続きです。
次はこうしてみよう
繰り返し試してみることで、次は上手くできるのでないか、次はこうしたらどうなるのかな、
次は実を結ぶのではないかとイメージできることが夢中を作り出せる1つの方法です。
やる気を削がない
作り手側の理不尽なクリア方法を押しつけても、ゲーム性は低くなります。
ルールが破たんせず、出来るだけプレイヤーが自由に試せるようプランニングすると「もう1回」を作り出せるはずです。
実際には、細かい調整を繰り返すことになりますが、ある程度は何とかなるはずです。