iPhoneアプリゼミでは、アプリを量産中です。
今回は物理エンジンとやらを使って作ってみたアプリをご紹介します。
それは2年生のYくんが作りました。
Yくんが使った物理エンジンって?
たとえば、ゲームの中でボールを投げるという動きがあったとしたら、そのボールが放物線を描いて飛び、落ちて、跳ねるというような動きを実現してくれるのが物理エンジンです。
難しそう・・・Yくんは苦労してた?
そんなに苦労していたようには見えませんねぇ・・・
1年のときからアプリ制作を経験していたというのもあってか、難しい局面をどうクリアしていくかっていうコツを掴んでいるんじゃないかな?
それと、なんでも確実に仕上げるYくん、その積み重ねの成果かも?